「dele」の坂上圭司のことをケイって呼べますか

2018年夏ドラの金夜枠に放送していた「dele」が最終回を迎えました。

毎週現場を駆け巡る疾走感と小洒落た雰囲気、なんといっても1話完結が気持ち良くハマっていて、とても!楽しく!拝見しておりました!どの回にも放送後には異なる後味が待ち受けているのも良かったです!

最終回でもいつもと変わらぬ菅田将暉演じる真柴祐太郎の屈託のない透き通った笑顔に救われました。ケイも舞さんもきっと救われたように、いち視聴者をも救ってしまう真柴祐太郎の笑顔が大好きです。

思えば1話の菅田将暉のビルジャンプと山田孝之の華麗な車椅子さばきに心を奪われたのですが、これは二人の物語のほんの序章にすぎなかったのだなと。最終回こんな感じになるんですね。改めて面白かったです。

以下、私が一番ハマっていた祐太郎くんの「ケイ」呼びについての振り返りです。

ドラマのお話しではなく、ただひたすら「ケイ」呼びを振り返っているだけなのに、またドラマが見たくなる。永遠ループから抜けられない。

 

  

祐「ケイ!おは!…(!)」(第2話冒頭) 

私がまさに衝撃を受けたのが、この第2話の冒頭シーン。え?ちょ、ケイって。頭の回転早くて超超超クールな山田孝之演じる坂上圭司のことを「ケイ」って呼んでるの?第1話で出会ったばかりだと思っていたのに、私たちの知らない1週間でどういう風に仲を深めたの?ちょっと冒頭からアクセル全開すぎて、意味わからないし、祐太郎くんは人の懐に入るのがほんと上手すぎ!そして、ほんと透き通りすぎ!あと、この祐太郎くんのまんまるな表情すごい!!!祐太郎くんが驚いているお顔で止まってるのが本当に可愛い!!!透明!純粋!!!

ドラマでは放送されませんでしたが本編は1話と2話の間に隠されているのだとずっと考えていて、その今流行りのチェインストーリー的なものを絶対作らないのはわかってるけど、チェインストーリーを妄想するしかないんだと。妄想力で補うしかない!

祐「ねぇ!ケイ!(ラップ調)」

坂上「ケイってなんだ」

坂上さんがツッコミいれたあああああ!!!!!!ね!ケイってなんなんでしょうね!!!

祐「ケイはケイでしょ?ねぇ!ねぇケイ!何聴いてたの?セイ!」

坂上「お前が毎朝ここに来る事に慣れてないし慣れたくない。だからノックぐらいしろ」

こんなにフレンドリーに心の扉をノック…というか、バンバン叩いてくる祐太郎くんが可愛すぎるのに、しっかりカギを何重にもかけて閉じる坂上さん、流石!!(ちなみに祐太郎くんはどのカギも全部ぶっこわしていくスタイルがいいです!)

坂「節介が過ぎる」祐「ケイもね!」

祐「あのさケイはさ、見なきゃよかったとか知らなきゃよかったって事、これまでもあった?」

坂「…そういう事がない人間なんていないだろ」

覚えたての単語みたいにケイ呼びを連発してくる祐太郎くんが本当に可愛いんです。依頼人のことを一緒に調べてるうちに、ゆっくりゆっくり近付いていって、共通点を見つけ始める大事な回。

 

祐「ねえ!ケイ!データ大丈夫なの?」(第3話)

また、これ、祐太郎くんが焦りに焦ってる姿が可愛い。

祐「どう大丈夫?ケイ!ねぇ!どうなってんの?」

坂「だまってろ!」

…祐太郎くんは打たれ強いと思います。

祐「へぇー!ケイって…意外とロマンチストなんだね」

坂「うるさい!」

祐太郎くんが「5本のバラってこういう意味*1だったんだね!」て無邪気に調べて報告してくるのが可愛いです。

第3話では、祐太郎くんの「少しは俺のこと信用してくれてもいいんじゃない?」と圭司の「二度と勝手なことはするな」のシーンがとても信頼関係を構築してきていてとても好きです。特にここ!腕組みして同じ格好して止まってる二人が絶妙に可愛いんです。

 

祐「ケイがこんなインチキにはまるなんて」(第4話)

坂「いやインチキじゃない。」

祐「え?ケイも行くの?」

坂「今回は特別だ」

ここのやりとり好き!!!

祐「ケイの憧れのヒーローが託したデータでしょ?」

祐「このまま消去ってわけにもいかないでしょ。ケイの憧れのヒーローなんだもん」

坂「…。」

祐「ケイどこまで行かせるんだよ」

坂「黙って運転しろ」

祐「ケイそういうキザなセリフは言っちゃうんだ」

坂「早く出せ」

祐「ケイってほんとにひねくれてるっつうか」

祐太郎くんが反抗してきました。

なんという進歩なの…。

圭司の意外な一面が表れた第4話です。そして、祐太郎が地味に男前になりつつある。

第3話に引き続き第4話でも二度見してから柏手する祐太郎くん可愛い。きっと毎朝柏手するであろう祐太郎くんの瞳が透き通りすぎて可愛い。ケイと祐太郎と舞さんのトリオが可愛すぎて愛くるしいです。

 

ケイ呼びは万国共通(第5話)

旧知の女性に「ケイ」と呼ばれる圭司。

第5話まで「ケイ」呼びが定番のあだ名だということに気付かなかった哀れな視聴者は私です。気付いたら圭司!圭司!と祐太郎くんよりもフレンドリーな呼び方をしていたことに戸惑いが…。

坂「任せる。ちゃんとやっとけ」祐「あの、あ!ケイ!」

いくら圭司が女の人と一緒にいようが仕事を任される祐太郎くんは圭司に信用されてきていて、すごいね。祐太郎くん良かったね。良かったね。と肩を叩きたくなりました。

猫と祐太郎くん

祐太郎くんのスマホのデータがいっぱいになったら「1分間の猫の動画」ではなく「寝顔の舞さん」をデリートするぐらい祐太郎くんは猫好きですが(ちなみにここで祐太郎くんに「デバイス変えろ」と言うケイが良いケイ^^) 

祐「ねぇーここでさー猫飼わない?なごむよー」

坂「和んでるお前を見て腹が立つ予感しかしない」

私はその掛け合いに和みましたよ。

坂「拾った猫を押し付けられた。その猫が何故か居着いた。それだけ。」

坂「ミャーミャーやってただけ。」

と祐太郎くんを猫に例えて旧知の~と話すケイに、更に和みました。ソファにごろごろしている祐太郎くんは本当に猫みたいで可愛いですね。思い返せばボールとも戯れてた。外で自由に駆け回る祐太郎くんは猫みたいです。

 

登録名が「ケイ」(第6話)

ケイと祐太郎くんこのメールのやり取りが登場。祐太郎くんのスマホにはしっかり「ケイ」と登録されていました!祐太郎くんが「ケイ」と登録しているのが微笑ましいです。

「ケイ」呼びが万国共通だと気付けて無事に怒涛の最終回まで内容に集中できましたとさ。

 

【番外編】ケイの祐太郎くんの呼び方

  • 「お前の悩みは聞いた」(第2話)
  • 「まあいいや、お前には理解できない」(第4話)
  • 「何怒ってる?」(最終回)
  • 「あいつの態度が途端におかしくなった。」(最終回)

最初の方と比べると最終回はぐっと距離が近づいているんです。私そんな最終回見てたら、ぐっとくるものがあって、祐太郎くんがいつも以上に感情的になっている最終回も良かったけど、そんな祐太郎くんの変化に気付いて心配しているケイがより良かったです。

「dele」楽しかったな…。

 

 

 

 

 “dele”? [yes/No]

 

「N」!!!!!

*1:あなたに出会えて本当によかった